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Claude CodeとGitHub Copilot、どっちが初心者向け?実際に両方使って検証してみた

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「AIでプログラミングが簡単になる」と聞いて興味を持ったものの、Claude CodeとGitHub Copilotのどちらを選べばいいか迷っていませんか?私も最初は同じ悩みを抱えていました。そこで実際に両方を使い込んで、初心者目線でどちらが使いやすいかを徹底検証しました。この記事では、料金体系から実際の使用感まで、リアルな比較結果をお伝えします。

そもそもClaude CodeとGitHub Copilotって何が違うの?

まず基本的な違いから整理しましょう。実際に使ってみて分かったのは、この2つは「似ているようで全く別物」だということです。

GitHub Copilotは「コード補完型」です。Visual Studio Codeなどのエディタ内で、あなたがコードを書き始めると、次に書くべきコードを予測して提案してくれます。例えばJavaScriptで関数名を書き始めると:

function calculateTotal(
  // ここでCopilotが自動的に続きを提案
  price, quantity) {
  return price * quantity;
}

このように、コーディング中にリアルタイムでサポートしてくれるイメージです。

一方、Claude Codeは「会話型の開発アシスタント」です。チャット形式で「ログイン機能を作りたい」と伝えると、必要なファイル全体を生成してくれます。実際に試したところ、こんな感じでやり取りできました:

私: 「簡単な問い合わせフォームのHTMLを作ってください」

Claude Code: 
「承知しました。以下のファイルを作成します」
[contact-form.html を生成]
[styles.css も自動生成]
[validation.js も追加で提案]

つまり、Copilotは「書くのを手伝ってくれる助手」、Claude Codeは「一緒に考えて作ってくれるパートナー」という違いがあります。

料金と始めやすさを比較:実際にかかったコスト

初心者にとって重要なのが料金と始めやすさです。実際に両方使ってみた経験から比較します。

GitHub Copilot

  • 個人向け:月額10ドル(約1,500円)
  • 無料トライアル:30日間
  • Visual Studio Codeに拡張機能をインストールするだけで開始

私の場合、VS Codeを開いて拡張機能検索で「GitHub Copilot」と入力し、インストールボタンを押すだけで5分で使い始められました。

Claude Code

  • Claudeの有料プラン(Pro):月額20ドル(約3,000円)
  • 無料プランでも基本機能は使えるが制限あり
  • ブラウザでアクセスするだけで即利用可能

Claude Codeは公式サイト(claude.ai)にアクセスしてアカウントを作るだけ。ソフトのインストールすら不要で、スマホからでも使えました。

コスパで言えば、まずは無料で試せる範囲で両方触ってみるのが賢い選択です。私も最初は両方の無料枠で試してから決めました。

実際の使用感:どっちが初心者フレンドリー?

ここが一番重要なポイントです。プログラミング初心者の私が実際に同じタスクを両方でやってみました。

タスク:「シンプルなToDoリストアプリを作る」

GitHub Copilotでの体験

VS Codeで新しいHTMLファイルを作成し、「<!DOCTYPE html>」と書き始めると、すぐに続きを提案してくれました。便利なのですが、「何をどの順番で書けばいいか」は自分で知っている必要がありました。

コードを書き進める過程で:

// 配列に追加する関数を書こうとすると
function addTodo(
  // Copilotが提案: text) { todos.push(text); }

このように的確な提案をしてくれますが、基本的な構造や設計は自分で考える必要がありました。プログラミングの基礎知識がある程度ある人には最適です。

Claude Codeでの体験

チャットに「ToDoリストのWebアプリを作りたいです。HTMLとJavaScriptで」と入力するだけで、完全に動作するコード一式を提供してくれました。

さらに素晴らしかったのは:

  • 「このコードはどういう意味ですか?」と聞くと丁寧に解説
  • 「デザインをもっとおしゃれにしたい」と伝えると即座に改善
  • エラーが出たらエラーメッセージを貼り付けるだけで解決策を提示

実際にエラーが出た時のやり取り:

私: 「Uncaught ReferenceError: todos is not definedというエラーが出ます」

Claude: 「todosという変数が定義されていないようです。
コードの先頭に以下を追加してください:
let todos = [];」

この対話しながら学べるという点が、初心者には圧倒的に助かりました。

結局どっちを選ぶべき?私の結論

両方使い込んだ結果、あなたの状況によって答えが変わるというのが正直な結論です。

Claude Codeがおすすめな人

  • プログラミング完全初心者
  • 「何をどう書けばいいか」から教えてほしい
  • コード以外のことも質問したい(仕組みの理解など)
  • 開発環境のセットアップが面倒

私自身、最初の3ヶ月はClaude Codeで基礎を学びました。「なぜこう書くのか」を理解しながら進められたのが大きかったです。

GitHub Copilotがおすすめな人

  • 基本的なプログラミング知識はある
  • コーディングスピードを上げたい
  • VS Codeなどのエディタで開発している
  • 細かい補完機能が欲しい

ある程度慣れてきた今は、実際のコーディング作業ではCopilotの方が効率的だと感じています。

私の実践方法:両方使い分け

最終的に私は両方を契約して使い分けています:

  • 新しい技術や概念を学ぶ → Claude Code
  • 日々のコーディング作業 → GitHub Copilot
  • エラーやバグの解決 → Claude Code

でも、最初の一つを選ぶなら、初心者にはClaude Codeを推薦します。理由は、プログラミングの「考え方」を学べるからです。

まとめ:まずは無料で試してみよう

Claude CodeとGitHub Copilotは、どちらも素晴らしいツールですが、役割が異なります。Copilotは「コーディングを加速するツール」、Claude Codeは「一緒に学び作るパートナー」です。

私の実体験から言えることは:

  • 完全初心者なら、まずClaude Codeで基礎を固める
  • 基礎が身についたら、Copilotでスピードアップ
  • 両方の無料版を試してから決めるのが賢明

どちらも無料で試せるので、まずは実際に触ってみることをおすすめします。私も最初は半信半疑でしたが、使ってみたら「もっと早く始めればよかった」と思いました。プログラミング学習のハードルは、AIの力で確実に下がっています。あなたも今日から始めてみませんか?