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プログラミング未経験の私がClaude Codeで5日間Webアプリを作ってみた【全工程公開】

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「AIでアプリが作れる」という話を聞いて半信半疑だった私が、実際にClaude Codeを使って5日間でWebアプリケーションを作成してみました。プログラミング経験ゼロの状態から、どこまでできるのか?この記事では、つまずいたポイントや解決方法を含め、リアルな制作過程をすべて公開します。

【1日目】環境構築で早速つまずいた話

初日はClaude Codeの環境構築からスタート。正直、ここが最初の難関でした。まずVSCodeをインストールし、Claude Code拡張機能を追加します。

実際に行った手順:

# VSCodeを公式サイトからダウンロード・インストール
# 拡張機能から「Claude Code」を検索してインストール
# AnthropicのAPIキーを取得して設定

ここで私が躓いたのは「APIキーってどこで取得するの?」という初歩的な疑問。Anthropicの公式サイトでアカウントを作成し、Console画面から「API Keys」セクションでキーを生成します。初回は$5分の無料クレジットがもらえたので、まずはこれで試すことにしました。

環境構築が完了したら、まずは簡単なテストとして「Hello World」を表示するHTMLファイルを作成するよう依頼。Claude Codeは即座にコードを生成し、ファイルを作成してくれました。この時点で「これは本当にできるかも」と感じた瞬間です。

【2〜3日目】実際のアプリ設計と対話のコツ

作りたかったのは「タスク管理アプリ」。シンプルですが、データの保存や削除など基本機能が一通り学べると考えました。

最初の指示:
「タスクを追加・削除・完了チェックできるWebアプリを作ってください。デザインはシンプルで使いやすいものにしてください。」

すると、Claude Codeは約30秒でHTML、CSS、JavaScriptの3ファイルを生成。しかし実際に動かしてみると、データがブラウザを閉じると消えてしまう問題が発覚しました。

ここで学んだのは「具体的に追加要望を伝える」ことの重要性です。

改善指示:
「localStorageを使って、ブラウザを閉じてもデータが残るようにしてください。また、タスクの優先度を3段階で設定できる機能も追加してください。」

この指示で、Claude Codeは既存のコードを適切に修正。データの永続化と優先度機能が実装されました。非エンジニアの私でも、「こういう機能がほしい」を日本語で伝えるだけで実現できるのは驚きでした。

3日目には細かいUI調整を依頼。「ボタンの色を青系に」「タスク完了時に取り消し線を表示」など、デザインの微調整もスムーズに対応してくれました。

【4〜5日目】デバッグとデプロイの実践

4日目、実際に使ってみるとバグを発見。優先度の高いタスクが正しく並び替えられない問題がありました。

ここでのポイントは「エラーメッセージをそのまま伝える」こと。ブラウザの開発者ツール(F12キー)でコンソールを開き、表示されたエラーをコピーしてClaude Codeに貼り付けました。

// 発生していたエラー
Uncaught TypeError: Cannot read property 'priority' of undefined

「このエラーが出ています。修正してください」と伝えると、Claude Codeは原因を特定し、ソート機能のロジックを修正。バグは即座に解決しました。

5日目はいよいよデプロイ。GitHub Pagesを使って無料で公開する方法を教えてもらいました。

デプロイ手順:

# Gitリポジトリを初期化
git init
git add .
git commit -m "Initial commit"

# GitHubにプッシュ(リポジトリは事前に作成)
git remote add origin YOUR_REPO_URL
git branch -M main
git push -u origin main

# GitHub Settings > Pages でmainブランチを公開設定

Gitコマンドも初めて使いましたが、Claude Codeが一つ一つ説明してくれたので、なんとか公開まで到達。自分が作ったアプリがインターネット上で動いているのを見た時は、本当に感動しました。

非エンジニアが感じた「できたこと」と「難しかったこと」

できたこと:

  • 日本語での指示だけで本格的なアプリが作れた
  • デザインの細かい調整も自由自在
  • バグ修正も対話で解決できた
  • 無料でWebに公開できた

難しかったこと:

  • 最初の環境構築(特にAPIキー周り)
  • 「何を作るか」の具体的なイメージを持つこと
  • 専門用語(localStorageなど)の理解
  • Gitコマンドの概念

ただし、難しかった部分も「Claude Codeに質問する」ことで解決できました。「localStorageって何ですか?」と聞けば、初心者向けに丁寧に解説してくれます。

まとめ:5日間で学んだClaude Code活用の3つのコツ

非エンジニアの私が5日間の実践で学んだ、Claude Codeを使いこなすコツは以下の3つです。

1. 具体的に指示を出す
「いい感じに作って」ではなく、「青いボタンで、クリックしたら確認メッセージを表示」のように具体的に伝えると、期待通りの結果が得られます。

2. わからない言葉はすぐ質問する
Claude Codeは教師としても優秀です。専門用語が出てきたら遠慮せず「それって何ですか?」と聞きましょう。

3. 小さく作って徐々に改善する
最初から完璧を目指さず、基本機能だけ作って動かし、そこから「これも追加したい」と改善していくアプローチが成功のカギでした。

プログラミング未経験でも、5日間で実用的なWebアプリが作れました。もちろんプロのエンジニアが作るものとは違いますが、「自分のアイデアを形にする」体験は想像以上に楽しく、達成感がありました。あなたもぜひ、今日から挑戦してみてください。最初の一歩は、思っているより簡単です。