🎓 生成AI活用の勉強会・無料相談・最新情報をお届けします
オンライン勉強会の案内や、無料相談、ChatGPT・Claude活用の具体例をメールでお届けします。登録は無料、いつでも解除できます。
「AIでコードが書けるって聞いたけど、どうやって始めればいいの?」そんな疑問を持つあなたへ。この記事では、プログラミング未経験の私が実際にClaude Codeをインストールし、最初のコードを動かすまでの全手順を詳しく解説します。MacとWindows両方の環境で試したので、つまずきやすいポイントも含めてリアルな体験をお伝えします。
Claude Codeって何?インストール前に知っておきたい基礎知識
Claude Codeは、Anthropic社が開発したAI「Claude」をVS Code(Visual Studio Code)というエディタ上で使えるようにする拡張機能です。私も最初は「エディタ?拡張機能?」と混乱しましたが、簡単に言えば「文章を書くWordに、AI機能を追加する」ようなイメージです。
実際に使ってみて分かったのは、Claude Codeには大きく2つの使い方があるということ。1つは「Cline」という拡張機能を使う方法、もう1つはClaude公式の「Claude Code」アプリを使う方法です。今回は初心者でも分かりやすい公式アプリの方を中心に解説します。
必要なものはたった3つ:
- インターネット接続
- Claudeのアカウント(無料でOK)
- 約500MBの空き容量(アプリのダウンロード用)
私のMacBook Air(M1、2020年モデル)とWindows 11のデスクトップ両方で試しましたが、どちらも15分程度でセットアップできました。
【実践】Macでのインストール手順|実際につまずいたポイント付き
まずはMacから。公式サイト(claude.ai/code)にアクセスすると、すぐにダウンロードボタンが表示されます。
ステップ1:ダウンロードとインストール
「Download for macOS」をクリックすると、dmgファイルがダウンロードされます。私の環境では約450MBで、Wi-Fi環境で2〜3分かかりました。ダウンロード後、ファイルを開いてアプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップ。ここまでは普通のMacアプリと同じです。
ステップ2:初回起動時の注意点
ここで私がつまずいたポイント:初めて起動すると「開発元が未確認のため開けません」というエラーが出ました。これはMacのセキュリティ機能によるもので、解決方法は簡単です。
1. システム設定 → プライバシーとセキュリティを開く
2. 下の方に「Claude Codeは開発元を確認できないため...」という表示
3. 「このまま開く」をクリック
再度アプリを起動すると、今度は正常に立ち上がりました。
ステップ3:Claudeアカウントでサインイン
アプリが起動すると、ブラウザが自動的に開いてログイン画面が表示されます。すでにClaudeのアカウントを持っている方はそのままログイン、持っていない方は「Sign up」から無料アカウントを作成できます。メールアドレスだけで登録でき、私の場合は認証メールが1分以内に届きました。
認証が完了すると、アプリ側に自動的に戻り「Welcome to Claude Code」という画面が表示されます。これでインストール完了です!
【実践】Windowsでのインストール手順|Macとの違いを検証
Windows版も基本的な流れは同じですが、いくつか違いがありました。
ステップ1:インストーラーの実行
公式サイトから「Download for Windows」をクリックすると、exeファイルがダウンロードされます。ファイルサイズはMac版とほぼ同じ。ダブルクリックでインストーラーが起動します。
Windowsの場合、「WindowsによってPCが保護されました」という青い画面が表示されることがあります。これが出たら:
1. 「詳細情報」をクリック
2. 「実行」ボタンが現れるのでクリック
ステップ2:インストール先の選択
Mac版と違い、Windows版はインストール先を選べます。デフォルトは「C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\Programs\Claude Code」です。私は特に変更せずそのまま進めました。
「Install」をクリックすると、1〜2分でインストールが完了。自動的にアプリが起動し、Mac版と同じログイン画面が表示されます。
ステップ3:Windows Defenderの許可
初回起動時、Windows Defenderから「ネットワークアクセスを許可しますか?」と聞かれました。Claude CodeはAIとの通信が必要なので、「プライベートネットワーク」にチェックを入れて「アクセスを許可する」をクリックします。
ここまで来れば、Mac版と同じようにアカウントでログインして完了です。
最初の一歩:実際にAIにコードを書いてもらってみた
インストールできたら、さっそく使ってみましょう。私が試した「超簡単な最初の一歩」を紹介します。
アプリを開くと、中央に大きなチャット欄があります。ここにやりたいことを日本語で書くだけ。試しに「こんにちは、と表示するHTMLファイルを作って」と入力してみました。
すると、Claude Codeが:
- 「hello.htmlというファイルを作成します」と提案
- 実際のHTMLコードを表示
- 「このファイルを作成しますか?」と確認
「Yes」をクリックすると、本当にファイルが作成されました!保存場所はアプリ内で自動的に設定されたプロジェクトフォルダ内です。
作成されたファイルをダブルクリックすると、ブラウザで開いて「こんにちは」という表示を確認できました。プログラミング未経験の私でも、ものの1分で動くものが作れたんです。
ここがすごいと思ったポイント:
- コードの説明も一緒にしてくれる
- 間違いがあれば修正方法も教えてくれる
- ファイルの保存場所を自動で管理してくれる
従来のVS Codeにプラグインを入れる方法だと、フォルダの場所やファイル管理を自分でやる必要がありましたが、Claude Codeアプリはそのあたりを自動化してくれるので、初心者には本当にありがたいです。
まとめ:思ったより簡単、でも知っておくべきポイント
実際にインストールして使ってみて分かったことをまとめます。
良かった点:
- インストールは15分以内で完了(両OS共通)
- プログラミング知識ゼロでも使える設計
- 日本語で指示できるので英語力不要
- 無料プランでも十分試せる(月20回程度の制限あり)
注意すべき点:
- 初回起動時のセキュリティ警告は正常(慌てずに許可する)
- インターネット接続は必須(オフラインでは使えない)
- 複雑なプロジェクトは有料プラン推奨
私自身、「AIでコードを書く」というと難しそうなイメージがありましたが、実際は「AIとチャットする」という感覚に近く、思っていたよりずっと簡単でした。特にClaude Codeアプリは、従来のVS Code+拡張機能という方法に比べて、環境構築のハードルが格段に低いと感じました。
「ちょっとしたツールを作りたい」「業務の自動化をしてみたい」という方は、まずこの記事の手順でインストールして、簡単なHTMLやPythonスクリプトを作ってみることをおすすめします。プログラミングの世界への最初の一歩として、Claude Codeは最適な選択肢だと実感しています。
