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「AIがコーディングを手伝ってくれるって聞いたけど、どうやって始めればいいの?」そんな疑問を持つあなたに向けて、Claude Codeのインストールから最初のプロジェクト作成まで、実際に試した手順をすべてお伝えします。プログラミング経験がなくても大丈夫。私も最初は不安でしたが、思ったより簡単に始められました。この記事を読み終わる頃には、あなたもClaude Codeを使い始められるはずです。
Claude Codeって何?まずは基本を押さえよう
Claude Codeは、AnthropicのAI「Claude」をプログラミング作業に特化させたツールで、正式にはVS Code上で動く拡張機能として提供されています。実際に使ってみて驚いたのは、コードを書くだけでなく、ファイルの作成・編集・デバッグまで自然な会話でお願いできる点です。
従来のプログラミングでは「正確な構文を覚えて打ち込む」必要がありましたが、Claude Codeなら「○○という機能を持つプログラムを作って」と日本語で指示するだけ。AIが適切なコードを生成し、ファイルに書き込んでくれます。まるで優秀なプログラマーが隣に座って作業してくれているような感覚でした。
【実践】インストール手順を一つずつ確認
Step1: VS Codeをインストールする
Claude Codeを使うには、まずVS Code(Visual Studio Code)というエディタが必要です。これは無料のプログラミング用エディタで、世界中で最も使われているツールの一つです。
Macの場合:
- 公式サイト(https://code.visualstudio.com/)にアクセス
- 「Download for Mac」をクリック
- ダウンロードした.zipファイルを解凍
- 「Visual Studio Code.app」をアプリケーションフォルダにドラッグ
Windowsの場合:
- 同じく公式サイトから「Download for Windows」をクリック
- ダウンロードしたインストーラー(.exe)を実行
- 指示に従ってインストール(基本的に「次へ」で進めばOK)
私がインストールした時は、Macで約3分、Windowsで約5分ほどかかりました。思っていたよりあっという間です。
Step2: Claude Code拡張機能を追加する
VS Codeが起動したら、次はClaude Codeの拡張機能を追加します。ここが本番です。
- VS Codeを開く
- 左サイドバーの「拡張機能」アイコン(四角が4つ並んだマーク)をクリック
- 検索ボックスに「Claude」または「Anthropic」と入力
- 「Claude Code」(または「Anthropic Claude」)を見つけて「インストール」をクリック
実際にやってみると、拡張機能の検索結果に似た名前のものがいくつか出てきました。公式のものは提供元が「Anthropic」になっているので、そこを確認すれば間違いありません。インストールは10秒ほどで完了しました。
Step3: APIキーを設定する
Claude Codeを使うには、AnthropicのAPIキーが必要です。これはClaude AIを利用するための「鍵」のようなものです。
- Anthropicの公式サイト(https://console.anthropic.com/)にアクセス
- アカウントを作成(メールアドレスとパスワードでOK)
- 「API Keys」メニューから「Create Key」をクリック
- 生成されたキーをコピー(一度しか表示されないので注意!)
VS Codeに戻って、以下の手順で設定します:
- 拡張機能のClaude Codeアイコンをクリック
- 「API Key」の入力欄が表示されるので、先ほどコピーしたキーを貼り付け
- Enterキーで確定
私が試した時、最初はAPIキーの保存場所が分からず少し戸惑いました。でも画面の指示に従えば、特別な知識がなくても設定できます。
【初プロジェクト】実際に簡単なプログラムを作ってみた
セットアップが完了したら、さっそく何か作ってみましょう。私が最初に試したのは、簡単なタスク管理のHTMLページです。
チャットで指示を出してみる
Claude Codeのチャット欄に、こんな風に日本語で指示しました:
シンプルなTo Doリストのウェブページを作ってください。
- タスクを追加できる入力欄
- 追加ボタン
- タスク一覧の表示
- 完了したタスクにチェックを入れられる機能
HTMLとJavaScriptで作成してください。
すると、Claude Codeは数秒で完全なHTMLファイルを生成してくれました。しかもただコードを表示するだけでなく、「このファイルを作成しますか?」と確認してくれます。「はい」と答えると、自動的にtodo.htmlというファイルが作成され、コードが書き込まれました。
実際に動かしてみる
作成されたファイルを開いて、右クリックから「Open with Live Server」(拡張機能のLive Serverを別途インストールしている場合)を選ぶか、ファイルをブラウザにドラッグ&ドロップするだけ。すぐに動作するTo Doリストが表示されました。
正直、ここまで簡単だとは思っていませんでした。プログラミングの知識がほとんどない状態でも、「作りたいもの」を伝えるだけで形になる。これがClaude Codeの本当の価値だと実感しました。
つまずいたポイントと解決方法
実際に使ってみて、いくつかつまずいたポイントもありました。同じように困る人がいるかもしれないので、共有しておきます。
問題1:「API Key Invalid」というエラーが出た
原因:APIキーをコピーする際に、前後に余分なスペースが入っていました。
解決:キーを再度コピーし直し、貼り付け後に前後のスペースを削除したら解決。
問題2:日本語の指示がうまく伝わらない
原因:あまりに抽象的な指示を出していました。
解決:「ボタンは青色で」「フォントサイズは16pxで」など、具体的な指示を加えたら、期待通りの結果に。
問題3:生成されたコードが動かない
原因:複数のファイルが必要なプロジェクトで、一部のファイルが作成されていませんでした。
解決:「他に必要なファイルはありますか?」と聞いたら、CSSファイルとJSファイルを追加で作成してくれました。
まとめ:思っていたより簡単、思っていたより強力
Claude Codeのインストールから最初のプロジェクト作成まで、実際にかかった時間は約30分でした。そのうち半分は「本当にこれで合ってるのかな?」と確認していた時間なので、慣れれば15分もあれば始められるでしょう。
重要なポイントをおさらいすると:
- VS Codeのインストールは公式サイトから数分で完了
- Claude Code拡張機能の追加は検索して1クリック
- APIキーの取得と設定が唯一の「少し手間」な部分
- あとは日本語で会話するように指示を出すだけ
プログラミング未経験の私でも、実際に動くウェブアプリを作ることができました。もちろん、複雑なシステムを作るにはまだまだ学ぶことがありますが、「最初の一歩」としては十分すぎるほどの体験でした。
あなたも今日から、Claude Codeで何か作ってみませんか?思っているより簡単で、思っているより楽しいですよ。まずはVS Codeをダウンロードするところから、始めてみましょう。
