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Claude CodeでWordPress運営が劇的に楽になった!記事投稿から画像処理まで自動化した実践レポート

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WordPressでブログやメディアを運営していると、記事の投稿、過去記事の一括更新、画像のリサイズなど、地味に時間がかかる作業が山積みですよね。私もそんな悩みを抱えていた一人でしたが、Claude Codeを使ってこれらの作業を自動化したところ、作業時間が10分の1以下になりました。プログラミング未経験の私でも実現できたので、その手順を詳しくご紹介します。

WordPressの自動化で何ができるのか?実際に試した3つのこと

まず、Claude Codeを使ってどんなことができるのか、実際に私が試した内容を紹介します。

1. 記事の一括投稿
CSVファイルに記事タイトルと本文をまとめておけば、一気に10記事、20記事と投稿できます。新サイト立ち上げ時に特に便利でした。

2. 過去記事の一括更新
「全記事の最後に共通の文言を追加したい」「特定のキーワードを別の表現に置き換えたい」といった作業が、数百記事あっても数分で完了します。

3. 画像の自動処理とアップロード
フォルダに入れた画像を自動でリサイズ・圧縮してWordPressのメディアライブラリにアップロード。手作業だと1枚ずつ処理していたのが嘘のようです。

これらすべて、難しいコードを書く必要はありませんでした。Claude Codeに「こうしたい」と伝えるだけで、必要なプログラムを作ってくれたんです。

準備編:WordPress REST APIの設定と認証情報の取得

自動化を始める前に、WordPressとの「通信路」を開く必要があります。これはWordPress REST APIという機能を使います。難しそうに聞こえますが、実際の手順は簡単でした。

ステップ1:アプリケーションパスワードの作成

WordPress管理画面にログインし、「ユーザー」→「プロフィール」を開きます。下の方にスクロールすると「アプリケーションパスワード」という項目があります。ここで新しいパスワード名(例:「Claude自動化用」)を入力して「新しいアプリケーションパスワードを追加」をクリック。

表示されたパスワードは必ずメモしてください。二度と表示されません。私は最初これを忘れて作り直しました…。

ステップ2:必要な情報をまとめる

以下の3つの情報をテキストファイルにまとめておきます:

  • サイトURL(例:https://yoursite.com)
  • WordPressユーザー名
  • 先ほど作成したアプリケーションパスワード

これで準備完了です。所要時間は5分程度でした。

実践編:Claude Codeで記事を自動投稿してみた

では実際にClaude Codeを使って記事を投稿してみましょう。私が実際に行った手順をそのまま紹介します。

Claude Codeへの指示内容

Claude Codeを開いて、次のように指示しました:

WordPressに記事を自動投稿するPythonスクリプトを作成してください。

要件:
- CSVファイル(posts.csv)から記事データを読み込む
- カラムは「title」「content」「status」の3つ
- WordPress REST APIを使用
- 認証情報は別ファイル(config.json)から読み込む
- 投稿成功・失敗を画面に表示する

すると、Claude Codeは数秒で完璧なスクリプトを生成してくれました。さらに、config.jsonのサンプルやposts.csvのサンプルまで用意してくれたんです。

実行してみた結果

生成されたファイルに必要な情報を入力し、ターミナルで次のコマンドを実行:

python wordpress_post.py

初回は必要なライブラリがないとエラーが出ましたが、Claude Codeが「pip install requests」を実行するよう教えてくれました。その通りにしたら、あっという間に5記事が自動投稿されました。

手動なら30分かかる作業が、わずか10秒で完了。正直、感動しました。

応用編:画像処理の自動化で本当に助かった話

記事投稿の次は、画像処理に挑戦しました。ブログ記事用の画像って、サイズがバラバラだったり、容量が大きすぎたりしますよね。

やりたかったこと

  • フォルダ内の画像を一括で横幅1200pxにリサイズ
  • JPEG品質を85%に圧縮してファイルサイズ削減
  • 処理後の画像をWordPressにアップロード
  • アップロード後のURL一覧をCSVで出力

Claude Codeに上記を伝えたところ、Pillowライブラリを使った画像処理スクリプトを作成してくれました。実行すると、30枚の画像が自動でリサイズ・圧縮され、WordPressにアップロード。さらに各画像のURLが記載されたCSVまで生成されました。

このCSVがあれば、記事作成時にURLをコピペするだけ。画像を1枚ずつ管理画面からアップロードしていた過去の自分に教えてあげたいです。

トラブルと解決

実は最初、画像アップロード時に「401 Unauthorized」エラーが出ました。原因はconfig.jsonのパスワードにスペースが入っていたこと。Claude Codeに「401エラーが出ます」と相談したら、すぐに原因と解決策を教えてくれました。

エラーが出ても焦らず、Claude Codeに状況を伝えれば大丈夫です。

まとめ:プログラミング未経験でもWordPress自動化は可能だった

Claude Codeを使ったWordPress自動化、想像以上に簡単でした。重要なポイントをまとめます:

準備で必要なのはこれだけ:

  • WordPressのアプリケーションパスワード(5分で取得)
  • Claude Codeへの具体的な指示(日本語でOK)
  • エラーが出たらClaude Codeに相談する姿勢

実際に得られた効果:

  • 記事投稿作業:30分 → 10秒
  • 画像処理:1枚3分 × 30枚 → 一括30秒
  • 過去記事の一括更新:不可能 → 可能に

プログラミングの知識がなくても、「何をしたいか」を明確に伝えられれば、Claude Codeが実現してくれます。最初は不安でしたが、一度成功体験を積むと、「あれもこれも自動化できそう」とアイデアが湧いてきます。

WordPress運営の地味な作業に時間を取られている方は、ぜひClaude Codeでの自動化を試してみてください。作業時間が大幅に減り、コンテンツ作成に集中できるようになりますよ。